農文協は映画『百姓の百の声』を応援しています
農文協の月刊誌『現代農業』が制作に全面協力した映画『百姓の百の声』が劇場公開。誌面でおなじみの農家が次々登場して、スクリーンで活き活きと語ります。『現代農業』の世界観、つまり「農家(百姓)」の世界観が、映画という新しい手法を得て、今まで届かなかった大勢の人たちの元へ、大きく羽ばたいていくことを願っています。
■農文協が『百姓の百の声』を応援する理由
映画『百姓の百の声』は雑誌『現代農業』に登場する農家13人の技術や知恵、生きざまを追いかけた作品です。例えば、600種類のイネを自家採種する上野長一さんや、技術を惜しげもなく伝え新規就農者を育てるキュウリ農家の山口さんの言葉や身振りから伝わる「百姓の知」は誌面とは一味違った新鮮さがあります。
■映画『百姓の百の声』について
■これからの上映情報
■各地の上映報告
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